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2023.02.20お知らせ

住宅省エネ2023キャンペーンが始まります。

住宅省エネ2023キャンペーンチラシはちら

住まいの省エネルギー化を図ることで、リフォーム工事費用の一部を国から助成される制度が始まります。
昨今の「エネルギー価格高騰への対応」や、国が目標とする「住宅部門のCO2排出量70%削減への貢献」など2050年カーボンニュートラルの実現に向けて創設された補助事業です。

 

╲3省連携ワンストップ補助金の概要/

◆こどもエコ住まい支援事業「最大60万円の補助」

└や外壁・屋根・天井・床の断熱、エコ住宅設備の設置などの費用

◆先進的窓リノベ事業「最大200万円の補助」

└省エネ効果の高い断熱窓に改修する費用

◆給湯省エネ事業「最大15万円の補助」

└エコキュートなどの購入・設置の費用

それぞれ、国土交通省、経済産業省、環境省の3省が連携して省エネリフォームを支援してくれます。

 

単的にまとめると、、、
・すべての世帯を対象に、断熱リフォームやエコな住宅設備への取替えリフォームなどを幅広く支援!
・補助金を使ってお得に住まいを省エネ化することができ、さらに光熱費も抑えられて住まうことでさらにお得になります。
・3事業をそれぞれ上手に活用して補助金申請ができる。
といった感じです。

 

リフォームの共和では、この補助事業を活用した
リフォームのご提案を行っています。

 

うちでも助成金使えるの?
うちにはどの助成金が良いの?

ささいな疑問にもお答えします!!お気軽にお問い合わせください。

こどもエコ住まい支援事業(国土交通省)の詳細

 

・補助の対象 リフォーム 世帯を問わず対象工事を実施するリフォーム
・補助対象期間/契約日は問わず。着工までに締結された工事請負契約が対象
・工事の実施/2022年11月8日~交付申請(遅くとも2023年12月31日に工事完了)
・予約申請期間/令和5年3月下旬から令和5年11月30日まで
・交付申請期間/令和5年3月下旬から令和5年12月31日まで
・1戸あたり上限補助額:300,000円~600,000円
・1申請当たりの合計補助額が50,000円未満の場合は補助申請できません。
※ 経済産業省及び環境省が実施する「住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等」(先進的窓リノベ事業)の補助申請が行われている場合は、本事業における申請当たりの合計補助額が2万円以上であれば申請可能とします。
こどもエコすまい支援事業について詳しくはこちら (国土交通省ホームページ)

 

住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等(先進的窓リノベ事業)(経産省・環境省)の詳細

 

・補助の対象/世帯を問わず対象工事を実施するリフォーム
・補助対象内容/開口部の断熱改修:内窓・取替窓・外窓・ガラスの改修、一定の基準を満たすもの
・補助対象期間/工事請負契約 令和4年11月8日から令和5年12月31日までに締結
・工事の実施/事業者登録を行った後に着工し、令和5年12月31日までに工事完了
・期間/事業者登録 令和5年1月中旬~遅くとも令和5年11月30日(予定)
・交付申請の予約期間/令和5年3月下旬から令和5年11月30日まで
・交付申請期間/令和5年3月下旬から令和5年12月31日まで
※ 申請の締め切りは、予算の執行状況に応じて公表されます。
・対象工事の性能と補助額/補助率1/2相当等、1戸当たりの上限金額200万円
(戸建住宅、3階建て以下の集合住宅における補助額)
住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等について、詳しくはこちら (経済産業省)

 

高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(経済産業省)

 

高効率給湯器の導入を促進する取り組みに係る設備の導入に要する経費の一部を補助する事業です。
補助対象/高効率給湯器の設置
① 家庭用燃料電池 補助額上限15万円/台
② ヒートポンプ給湯器 補助額上限5万円/台
③ ハイブリッド給湯器 補助額上限5万円/台
補助対象商品はそれぞれ登録・基準があります。詳しくは経産省HPをご確認ください。
*給湯器の申請は戸建ての場合2台まで、共同住宅の場合は1台まで

 

リフォームの共和では、この補助事業を活用した
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